ストレートネックをチェックする

毎日の暮らしの中で、体を動かすことよりも椅子に座る時間が長いという方は、椅子に座っている間のご自身の姿勢のチェックなどをされたことはございますか。着席している際の姿勢の悪さは、様々な健康被害を生むなどとも言われています。長時間椅子に座ることによって、全身の筋力などの弱まりが中高年ともなると、特にお腹周りに出やすくなります。お腹周りの筋力が弱まることによってポッコリとしたお腹が出はじめると、どうしても腰が反ってしまう方が多いようです。最近では、人々のきんりょくの低下が招く腰の反りが、首の骨格異常などを引き起こす要因ともなることが専門家たちの研究から明らかとされはじめています。首の骨格の構成に異常が生じることは、「ストレートネック」などと呼ばれ、昨今ではこの「ストレートネック」の症状が、肩こりや腰痛などの大きな原因ともなっていることが明らかにもなってきているようです。最近、お腹がぽっこりと出始めたとお感じになられている中高年の皆様、肩こりや腰痛を予防するためには「ストレートネック」のチェックも怠らないようにしてみてください。

「トリガーポイント」とは

皆さんは「トリガーポイント」というフレーズをお聞きになったことはありますか。肩こり、首こり、腰痛などで、張りやコリなどを感じている箇所を指し示すフレーズであるなどと専門書では説明書きが記されております。「トリガーポイント」と称されると馴染みが少ないかもしれませんが、「ツボ」などという表現は、皆さんにとっておなじみであるのではないでしょうか。足つぼマッサージなども、現代ではポピュラーな施術となっておりますが、マッサージの施術や整体などで、「ツボ」などという表現が多く使用されますが、「トリガーポイント」は、まさに西洋医学的な考えの中での「ツボ」と同じことを言い表してもいるようです。「トリガーポイント」と考えられる筋肉のコリや張りがある箇所を、入浴時などに温めながらゆっくりとほぐすことで、日々悩める体調不良の改善などにもつながるようです。皆さんの肩こり、首こり、腰痛などの原因ともなるトリガーポイントは、いったいどこでしょう。

医薬部外品や漢方の「誤治(ごち)」

医薬部外品の商品をスーパーやコンビニで、みかけるようになりました。販売条件のない、医薬品などと呼ばれている「医薬部外品(第4類医薬品)」は、取り扱う事ができる販売店の数が圧倒的に多い為、商品販売のマーケティング戦略として、以前は「医薬品」として販売されていた商品が、内容成分の調合などに変更を加え、改めて「医薬部外品」として商品開発されたものなどもあります。そのような商品の中には、副作用の心配のない「朝鮮人参」や「冬虫夏草」といった、貴重な漢方が含まれているような商品に出会う事もしばしばあります。「漢方には副作用がない」と考える人々もいますが、漢方は天然の動植物や鉱物などが組み合わさったものですので、化学的な合成をした西洋薬との飲み合せや、同じ漢方同士の組み合わせや、その量などによっても、体調改善には至らず、かえってその体調や症状を悪化させてしまう事もあります。このような薬の飲み合せなどのトラブルを、漢方の医学においては、「誤治(ごち)」と表わし、患者個人の体質や症状に合わせた漢方の使用をを誤った、というような意味合いで表現されています。

ルテイン

ルテインというのはキサントフィルに分類されるそうです。クロロフィルという葉緑素とともに植物の葉や花に含まれているそうです。色を示す成分だそうです。ルテインというのは、植物の緑葉、黄色花の花弁や果実、卵黄など、広く分布するカロテノイドだそうです。ビタミンAには変換されないそうです。ほうれん草、ケール、とうもろこし、ブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれているそうです。植物が光合成を行うときに必要な色素だそうです。からだの中ではカロテノイドの仲間であるゼアキサンチンとともに網膜の中の黄斑部に多く存在しているそうです。黄斑の健康を保っている物質だそうです。網膜の黄斑部に太陽光線やパソコンのモニター、テレビ、蛍光管などからの青色光、ブルーライトが当たると活性酸素が発生するそうです。活性酸素は黄斑部の脂質を酸化させて、視力を低下させるそうです。ルテインというのはこのブルーライトリスクを予防するそうです。食事からルティンを摂取すると、白内障、加齢黄斑変性の発生リスクが低減すると認められているそうです。ルテインは、青色光を吸収するということと、抗酸化作用を発揮するということで、黄斑部の酸化を防いでくれるそうです。黄斑部変性症の予防やその症状の緩和に用いられることがあるそうです。近視や乱視を含めて、目の病気というのは活性酸素による光老化が原因と考えられているそうです。ルテインは白内障にも効果があるとみられているそうです。ブルーベリーというのも目の健康に良いと言われていますが、働きや特徴が違うそうです。目のためには両方を摂るようにしたらよいそうです。白内障も水晶体内のタンパク質の老化だそうです。

サプリメントの副作用と年齢のちがい

サプリメントは薬ではないので、副作用は無いと考えている人々もいるのではないかと思われますが、過剰に摂取したような場合に、副作用とみられるような症状が出る事があるようです。サプリメントを乱用することで出る症状ですので、ビタミン剤を飲んだ時に、尿が黄色くなるものとは異なります。サプリメントの製品の1日の摂取量を守っていれば、心配は無いとは思われますが、最近は、様々なサプリメントの飲み合せの懸念もあげられていますので、サプリメントを複数使用するような場合は特に、主治医や専門家のアドバイスを受ける事も必要です。また、サプリメントは、年齢による摂取制限なども考えられますので、乳幼児や、成人に満たないような子どもたちが摂取する際には、注意が必要です。また、加齢とともにサプリメントの追加が必要なケースもあります。年齢とともに、必要な栄養素に目移りしてくる事もありありますが、サプリメントの基本となる栄養素は変化しません。基本となるベースに、その年齢や症状に合わせたプラスαを足したり、引き算したりする事で、オリジナルなサプリメニューが作成できます。何よりもベーシックな、栄養素が重要ですので、その点はきちんと、サプリメントを摂取する際の基礎知識として押さえておきましょう。

痛くない箇所も連動して動かす

整体における痛みのセルフケアでは、痛みが生じている箇所以外にも全身を連動して動かすことがとても大切であるように思います。極端な例かもしれませんが、ある患者さんが「肩が痛い」と訴えてご来院されました。その時に、肩とは程遠いふくらはぎを触ると「痛い」ととても痛そうにされました。その時、患者さんも感じたのでしょう。肩の痛みが驚くほど改善したのです。施した処置は「ここが痛いですよね」といって肩ではないふくらはぎのあたりを触っただけなのですがこれがとても効果があることでした。全身はつながっているので、痛みの根本が実際に痛みを感じる場所と離れているということは少なく無いと思います。

 体はすべてつながっているので痛ミを感じるところだけに痛みの原因があって、そこをほぐせば痛みが和らぐということばかりではないでしょう。痛みを訴えている患部に限って処置をするばかりでは改善しないことも少なくないのです。むしろ痛みを訴えている箇所をいたずらにいじることは、傷口を聞く行為だと言っても良いでしょう。

例えば、膝痛を訴えている患者さんがいらっしゃるとします。その患者さんには、まず足首を調整することを提案します。左右上下と動かしてみて、痛みが緩和するポジション、つまり「ゼロポジション」を探し出します。そういうことをしてから施術を始めると、直接膝をほぐすことなく膝痛が緩和することがほとんどであるように感じます。

ゼロポジションを見つけるときにも、痛みのある部位だけでなく、痛みを感じていな

いところも含めて体を動かしてみると良いでしょう。

首のケアをしたら、肩、腰、膝というように、ほかの部位もケアしていくのです。する

と、首の痛みがより緩和していくのが実感できると思います。

FMT整体

小さい頃、転んで膝を擦り向いてしまった時などを思い出してみてください。多くの人は、消毒した後、特になにをするわけでもなく、自然にかさぶたが出来た後、気付いたら治っているという経験をしてきたのではないでしょうか。また、冬場に流行する風邪をひいてしまった時なども、かなりの高熱や嘔吐などの症状がない限り、家でゆっくり休んでいるだけで治るという経験をしたことがあるのではないでしょうか。このように、自ら自身の患部を修復する力である「自然治癒力」というものが、生まれつき私たち人間には備わっていると考えられているのではないでしょうか。さらに言うと、冬場、暖たかい家の中から一歩外へ出た時、体温は一気に下がりますが、その後また屋内へ入ると、たちまちに体温は上昇することがわかるでしょう。このような身体の体温調節や自然治癒力などの力は、恒常性維持機能と呼ばれており、この機能が正常である場合、少しの不具合が起きても、私たちの身体は自ら調節するようになっている働きを持っているようです。しかし、大きなストレスなどを感じてしまうとこの機能はバランスを崩してしまうと考えられているようです。バランスが崩れてしまうと、疲労の回復までもが疎かになり、日に日に疲れが蓄積し、最悪の場合、自律神経や免疫力のバランスも崩してしまうようです。そこで、この機能を正常に保つための整体をFMT整体と呼び、皮膚や筋肉に対して特殊な働きかけをする整体と言われています。これは、機能のバランスが崩れてしまってからだけでなく、日々の調整として取り入れることで、より健康で快適な毎日を送れるような整体であると、近年注目を集めていると言えるでしょう。

頭をほぐすと脳も身体もほぐれる

頭にもコリがあるそうです。スマホやPCの使いすぎだったり、ストレスや考え事などで頭部に疲労がたまるのだそうです。頭部に疲労が溜まると頭皮も硬くなったりするそうです。ほぐせば頭のリフレッシュ、目の疲れやストレスの軽減などにつながるそうです。身体も休まり、肩こりも緩和できるそうです。頭のコリがひどい人は指で触ったときに頭皮がほとんど動かないそうです。

コリを溜めてしまうと血液やリンパの流れが悪くなって、頭痛、眼精疲労、めまい、全身の倦怠感といったことなどが、いろんな不調につながってしまうのだそうです。おでこ、側頭部、後頭部には筋肉があるそうです。そこから上からは帽状腱膜という薄くて上手な組織でまるっと覆われてつながっているそうです。メンタルの状態にも影響しているそうです。

柔軟にしておくことを心がけるといいそうです。頭の筋肉が硬くなると頭皮、筋肉と腱膜、頭蓋骨がギューギューと脳が締め付けられるようになるそうです。頭の筋肉とコリの原因というのは、前頭筋だと表情の疲れや目の疲れ頭頂部は頭の使いすぎ、帽状腱膜、後頭筋はプレッシャー、首や肩こり、側頭筋は我慢、力み、食いしばりなどだそうです。頭皮を緩めるには、耳の上を手のひらで圧迫しながら3回ゆっくり回すそうです。そのまま引き上げて5秒キープするそうです。

はえぎわの中央に両手の指の腹をあてて上下に5往復動かすそうです。中央から耳の前まで4回に分けてやるそうです。首の腹を使って円を描きながら首のつけねから後頭部のでっぱりまでマッサージするそうです。指を立てて、はえぎわから口頭うへ片手ずつ交互に10回なぞっていくそうです。頭がシャッキっとするそうです。ゆっくり丁寧にやるのもいいそうです。

足の疲れは足ほぐしでリラックス

カラダを支えて、いつも靴の中で縮こまっているのが足先だと思います。足の指先をマッサージするだけでも、疲れをとる効果があるそうです。デスクワークでも立ち仕事でも身体の中の余計な水分や老廃物というのは、足下に溜まってしまうそうです。体液循環、排泄機能の低下によってむくみやだるさは、身体の異常なシグナルとなるそうです。

いつも冷えていて体調がすぐれないというのも足先に疲れ成分が溜まっているからだそうです。足ほぐしで血液とリンパの流れを良くして溜め込んだ老廃物を排出するといいそうです。親指から小指まで一本ずつ足の指の付け根に近い部分を持ってぐるぐると回してからスポンと引っ張りぬく指ぬきもオススメだそうです。指圧をしたりするのもいいそうです。足の指と手の指で深く握手するようにして、足首をよく回すのもいいそうです。間接に溜まったような老廃物も流れるようになるそうです。

足首から膝まで、ふくらはぎを下から上に揉み上げたりさすったりするといいそうです。ふくらはぎは第二の心臓だそうなので、血流のポンプ作用を活性化することもできるそうです。膝裏を指で押して刺激するのもいいそうです。太ももも下から上にさするそうです。最後は鼠径部を内側から外側に向かって念入りにさすればいいそうです。下半身で一番大きなリンパ節があるそうです。腰やお尻をとんとんと叩いてあげるといいそうです。

下半身がリラックスするそうです。足の裏には、身体のツボがたくさんあるそうです。両手を使ってイタキモチイイところを自分で探して指圧したり、手の腹で叩いたりして、刺激をしてやるといいそうです。鼠径部は軽くさするよにマッサージするようにしてほしいそうです。